TomatoCMSはWEBサイトを構築するためにZend Framework・jQuery・960gridなどの最新の技術を利用しています。
高性能PHPフレームワークです。これを利用することによりTomatoCMSはMVC構造・オブジェクト指向デザインパターンに基づいて作成されていることを示しています。

jQueryはおそらくもっとも人気のあるjavascriptライブラリです。 "Write less, do more"のスローガンの下、TomatoCMSでのスクリプトの開発が簡単になります。 もちろんすでにJQueryもしくは他の開発者から提供されているたくさんのプラグインも利用できます。

TomatoCMSは960gridという公開ページでも管理ページでもレイアウトを変更できるプラットフォームを利用しています。 レイアウトを変更する際にとても便利で、WEBサイトを簡単に2/3/4カラムに変更することができます。

TomatoCMSはWEBページを複数のウィジェットから成り立つものとして構成します。レイアウトエディターでページのレイアウトを管理します。
このウィジェットを追加するとページ閲覧者はそれぞれドラッグ&ドロップでページのレイアウトを変更することができます。ページの変更はクライアントPCに保存され次回以降のアクセスでも適用されます。
TomatoCMSでは複数のネストされたコンテナを利用してページを作成することができます。一つの行に集約されたコンテナ郡はドラッグ&ドロップを利用してページ内の表示順番を変更することができます。 またコンテナの幅をリサイズすることも可能です。レイアウトエディターをつかってウィジェットをコンテナ内や、別のコンテナへドラッグ&ドロップすることもできます。 もちろんすべてのウィジェットは必要がない場合ページから削除することも可能です。 コンテナ自体を削除すればそのコンテナに含まれるすべてのウェジェットは削除されます。

ページに設定されたそれぞれのウィジェットで各種設定が行えます。設定後ウィジェットをプレビューすることができ、 そこからまた設定画面に戻ることも可能です。レイアウトエディターはそれぞれのページ全体をプレビューすることができます。

ACL(アクセス制御リスト)設計に基づいた権限設定が組み込まれているので、 それぞれのモジュールごとにグループもしくはユーザー毎に権限を与えることができます。

IpLockプラグインにより,設定されたIPアドレスからのアクセスを防ぐことができます。 もちろんこのプラグインは管理画面で有効/無効を切り替えることができます。

管理画面へのアクセスを指定したIPだけにすることも簡単に行えます

TomatoCMS はモジュール設計を提供しています。それぞれのモジュールで各々の権限管理・機能・言語データを持っています。 独立したモジュールはモジュール開発をより簡単に行えるようになっています。
まずは付属しているモジュールでそれぞれのモジュールが他のモジュールと独立していることを確認してみてください。
いくつかの付属モジュールを紹介します:

TomatoCMSはプラグイン・フック設計を提供しています。
プラグイン・フックは管理画面で簡単にインストール/アンインストールが行えます。 またプラグインやフックファイルをローカルのPCから簡単にアップロードできます。
プラグインとフックには2つのレベルがあります。:


TomatoCMSで利用可能なすべてのプラグイン・フックは管理画面で確認できます。 以下にそれらのうちのいくつかを紹介します。
TomatoCMSはテンプレートとスキン機能を提供しています。各サイトでたくさんのテンプレートを利用したり、 それぞれのテンプレートで複数のスキンを利用することも可能です。テンプレート/スキンは管理画面で簡単に切り替えが行えます。
TomatoCMSは標準で二つのテンプレートを提供しています:

レイアウトエディターを利用すれば付属のテンプレート上でページのレイアウトを簡単に変更できます。. 管理画面でテンプレートと連携したCSSファイルを更新することでスキンを変更することができます。
TomatoCMSはロゴやファビコンなどの共通項目を変更できます。
TomatoCMSの設計に基づいて、フロントエンド開発者は提供されたテンプレートやスキンを PHPコードを書き直したりせずHTMLとCSSだけを更新するだけでカスタマイズできます
TomatoCMSはレイアウトの変更にZend_Layoutを利用しています。TomatoCMSはユーザー公開側/管理画面側ともに多言語化をサポートしています。 デフォルトで英語とベトナム語の2種類の言語が付属しています。
モジュールとウィジェットの言語ファイルは分けられています。

TomatoCMS管理画面で、新しい言語ファイルを作成したり、それらを更新したりすることができます。
言語ファイルはシンプルにテキストファイル(iniファイルフォーマット)でできていますので、もし内容を変更したい場合は簡単に書き換えることができます。
TomatoCMS付属機能としてアラビア語やイラン語などのRTL(右から左に記述する)言語をサポートしています 

TomatoCMSはデフォルトでフレンドリーURLによるSEO最適化を行っています。
開発者はデフォルトのURLよりもフレンドリーなものにカスタマイズすることも可能です。 
管理画面でメタタグ/ディスクリプションを設定でき、自動でユーザーページに反映されます。 例えばユーザーが記事ページを閲覧したとき、メタキーワード/ディスクリプションには記事のタイトルと内容を設定します。
RSSはニュースモジュール用に利用可能となっています。 もしユーザーが記事やカテゴリアーカイブをFirefoxで閲覧したときに、アドレスバーにフィードアイコンが表示されているのを確認できます。

TomatoCMSデータベーススキーマはあなたのサイトでなるべく速く動くように最適化しています
さらにTomatoCMSはマスターとスレーブサーバーの接続を分けられるため、レプリケーションサーバーにも対応しています
TomatoCMSはファイルキャッシュをサポートしています。 管理画面ではタグごとにグループ分けされたキャッシュデータの一覧を確認することもできます。
キャッシュ管理画面でタグ付けされたキャッシュの削除もしくは一括削除を行うことができます
ただしキャッシュ方法にMemcacheを選択した場合、TomatoCMSはMemCacheの機能制限により一括削除しか行うことができません。 (タグ別のキャッシュ消去は行えません)
レイアウトエディターはページに配置されたすべてのウィジェットにキャッシュの有効時間を設定することができます。 また、ページのロード時間を短縮したければすべてのウィジェットでAJAXによるロードを設定することもできます。

レイアウトエディターを利用して、ページの好きなところに広告エリアを配置することができます。 それぞれの区画には複数のバナーを設置できます。また複数のページにまたがって同じバナーを表示することもできます。
TomatoCMSは画像・フラッシュ(*.swf, *.flv)・HTML形式のバナー機能を利用できます。 そのため、Google AdsenseコードをHTML形式のバナーに埋め込むこともできます
TomatoCMSは制限数のない階層式カテゴリ機能を利用できます。 どんなにカテゴリを増やしてもサイトの動作に影響を与えないようにデータベース側を最適に設計しています。

承認されすべてのコメントはユーザーに表示されます
TomatoCMSはコメントの無限のネストを利用できます。 この機能によりユーザー公開側・管理側ともにスレッド形式でコメント一覧を見ることができます。
コメントには自動的にアバターが表示されます。表示されるアバターはGravatarのものです。

フック機能を利用してコメントの内容を自動でフォーマットすることができます。 以下のフックが標準で適用されます。
画像やビデオクリップをアップロードできるようになります。アップロードモジュールのヘルパーを利用してください。 複数同時アップロードに対応。サムネイルも自動生成できます。
写真やクリップをセットというくくりで管理できます。 それぞれのセットは複数の写真などをもつことができ、一つの写真が複数のセットに属することも可能です。 写真やクリップ、そしてセットにもタイトルや内容を設定することができます。

ユーザー公開側では同じセットに含まれるすべての写真を表示したり、 最新の写真をスライドショーで表示することもできます。

TomatoCMSはTinyMCE という大変使いやすいWYSIWYG (What You See Is What You Get) エディターを採用しています。

記事を追加や編集をしているときに複数の画像を同時に、ページをリロードすることなくアップロードすることができます。 アップロードされた画像のサムネイルを記事の内容に挿入することもできます。 もちろんビデオクリップを挿入することもできます。
他のモジュールと同じく、記事を公開する時に有効化する必要があります。 つまり記事を下書きとして保存してあとで公開することもできます。
一つの記事に複数のカテゴリを設定することができます。 また、記事を生成する際に設定したカテゴリをデフォルトで紐付けることもできます。
TomatoCMSは記事詳細ページもしくはカテゴリページのヘッド部分にRSSリンクを埋め込みます。
ユーザーに1つもしくは複数を選択できる投票を作成することができます。
ユーザーは投票した際にページをリロードしたりポップウインドウに移動することなく投票結果をみることができます。


TomatoCMSは記事や写真、ビデオクリップなど様々なアイテムにタグ付けをすることができます。
タグ付けをする際にタグ名を正確に覚えている必要はありません。 システムが過去に利用されたタグをサジェストします。

ランダムにタグを並べるタグクラウドと呼ばれるウィジェットがあります。 タグをクリックするとタグ付けされたアイテムの一覧ページへ移動します。

管理画面でタグを検索したり、追加・削除することができます。
TomatoCMSはタグクラウドを表示するためにZend_Tag_Cloudを利用しています広告・記事・マルチメディアなど他のモジュールに画像のアップロード機能を提供します
jpegやpngといった一般的な画像形式をサポートします。
ページをリロードすることなく複数画像を同時にアップロードできます。 同時にアップロードできる画像数はサーバーの最大アップロードサイズに依存します。

アップロード時にさまざまなサイズのサムネイルを自動で生成します。 管理画面で生成したいサムネイルサイズを設定することができます。 TomatoCMSは画像生成時にGDとImageMagick (※)のいずれかを利用します。
※ImageMagickを利用したい場合はImageMagickライブラリとimagickエクステンションがサーバーにインストールされている必要があります。